var ○○(ラベルの名前) = new Label("文字列の中身・後から指定してもよい"); ○○.x = x座標の位置; ○○.y = y座標の位置; ○○.color = “色"; ○○.font = “文字の大きさ(ピクセル) 字体"; ○○.text = counter; ←文字列の中身の指定 scene.addChild(○○);
new Label();のところは、テキストの中身になるので、new Label(“あ”);(テキストは””で囲む)とすれば、「あ」と表示されるが、後から指定することもできる。
例えば得点表示にする場合は、テキスト部分を得点(counterの値)として変化させたいので、ここは
var ○○ = new Label();
とだけしておいて、カウンターを作って、
○○.text = counter;
とすればよい。