小五の下の娘は小さなものを集めて作るものをいくつか趣味にしています。
パズルは1000ピースのものも完成させますし、ビーズのネックレス制作キットは私が挫折したものを完成させて今では全部一人で作っています。
そしてこの定番おもちゃ、アイロンビーズも、慣れたものですごい速さで作ってしまいます。
何か作って欲しいものはないか・・というので、ドット絵をPiskelのところでコピーしてマス目がわかるように印刷したら、それを基につくってくれました。

出来上がってみると意外に大きく、これはお面にもなるぞということで、娘はお面にしてももちゃんごっこを始めました。
娘:「はい、私がももちゃんです!私は、ゲームの中で生まれたんです。それで、ゲームの中で、いろいろなことをしているので、よかったら、ぜひ遊んでくださいね〜」
それを聞いていた息子の一言。
息子:「・・・ほとんど、屁だろ・・」
ひ、ひどい・・あはは